12月2日タイ憲法裁判所によりタクシン派与党3党が解党され、ソムチャイ首相が失職、タイ国会は12月15日に首相指名選挙を行う。
タクシン派から中小与党・派閥が野党民主党側に寝返ったことにより、アピシット民主党党首を首相とする連立政権の発足の可能性が高くなっている。
しかしながら下院(定数480)議員数は240―260人と与野党の議席差は僅差で タクシン支持派は、13日の午後から夜にかけ、国立競技場(サイアムスクエアに近い)で民主党政権誕生に反対する大規模な集会を行っている。
ここでタクシン元首相が国際電話で集会参加者にメッセージを送る。
これによりタイ貢献党は旧与党勢力の一部が寝返ると見込んでいるようだ。
タクシン元首相は、タイに戻り、政界復帰を画策してる。
今までしてきた汚職の罪も、タクシン派の議員を操り、憲法を改正させ無罪にする為の工作をしてきている。
やり方には大いに問題ありだが、その憲法改正を阻んだのがバンコクの両空港を閉鎖に追い込んだPADである。
首相指名選挙で旧与党タクシン派から又、首相選出などということが三度起こることを私は恐れる。
そうなったら又PADですよ。
15日は、首相指名選挙で是非アピシット氏に首相になってもらいたいものだ。
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